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2013.6.9宮城県岩沼市 千年希望の丘

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東京からボランティアとして参加しました。荒浜植樹から一か月です。
とても暑い1日でしたが、4500人の方々がこの植樹祭に集まりました。昨年も岩沼で植樹が行われたと聞いておりましたが、「千年希望の丘」としては、今回が第一号!だったのです。
その中で、小さなな出会いをした「UCHICOLOR HEART」です。
世代を超え、地域を超え、ここで出会えたことに感謝です。まさにメモリアルな植樹祭でした。
暑くて暑くて小さなお子さん達も大変だったろうなと案じています。でもよく参加してくれました。
この思い出は、きっと忘れられないものになるでしょう。
そして、またいつか、大きく育った「千年希望の丘」で集える日を夢見てます。

誰もいない海

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何年ぶりなのか・・・海を見に来たのは。
潮風に身をゆだね、潮騒ってこんな音だったのか・・・と、海の音に耳を澄ました。
この海は、哀しいくらい美しすぎました。

海岸線は緩やかにカーブして、あちらでは、海釣りをしている人が何人か。
新しくできたコンクリートの防潮堤には、黙ったまま海を見つめていいる人が何人か。。。

私たちはゆっくりとコンクリートの防潮堤を降り、砂浜を海まで歩きました。
砂浜には、角がとがった石が何個も散らばっています。自然に海にたどり着いた石はこんなに角張ってはいません。

浪打際まで来て、滑るように打ち寄せる波に手を浸してみました。少し海に足も浸してみました。

あ~、砂浜から波が引く時、めまいのように感じるこの感覚。全てが懐かしく美しく楽しかった思い出につながっている私。
でも、この海をまだ見つめることもできない人もたくさんいるのだ・・・と。

夏の使者

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梅雨が早くやって来たかと思えば、ここ数日夏のような陽気・・・というか、正直暑い!です。
ふと、ベランダをみると、早くも朝顔が・・・
そして、アオスジアゲハが・・・
このスタイリッシュなアゲハは大好きです。
が、ここまで飛んできてくれるとは・・・
夏の使者です。

昨年の我が家の朝顔は、秋も深まってから菊と一緒にやっと咲いた~ものですから・・・
今年はびっくりです。
そのうち、隅田川にもつばめが飛び交うことでしょう。
川の側に住む私の楽しみのひとつです。

人に魅せられて

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2011年震災直後から活動してきて思うことは、私を動かしているものは何だろうと。
私が「りんごの森」を創るにあたって、「メイポール」に魅せられたことも確かです。
が、それ以上に、であった人たちの魅力に魅せられているのではないかと思う今日この頃です。
嬉しい限りです。
幸せなことだと思います。
まだまだ、人は捨てたものじゃないと思うのです。
愚かなこともたくさんするのが人間ですが、それをフォローしてあまりあることもするのが人間かと。
多くの魅力的な人たちに出会いました。
そしてこれからも出会っていきたいと思うのです。
写真は植樹の神様、宮脇昭先生とのショットです。「りんごの森」の一字も先生が長年なさってきた「いのちの森づくり」からいただきました。
今年御歳85歳でらっしゃいます。
UCHICOLORが魅せられたお一人です。
「りんごの森」は人と出会うべくして生まれました。
そのことを大切にしたいと心から思います。

2012「りんごの森」UCHICOLOR HEART ご報告

2011年に引き続き、2年目の2012年も、小さい活動ですが、UCHICOLOR HEARTとして寄付活動を完了できましたので、ご報告いたします。
(今年はより被災地に直接届く形を検討させていただきました。)
2012年12月、宮城県東松島町大曲地区仮設住宅へクリスマスプレゼントをお送りいしました。
2012年12月、「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」へ寄付いたしましました。
2013年3月、「走れ東北!移動図書館プロジェクト」へ、寄付いたしました。
2013年4月、陸前高田市の読み聞かせ団体「ささ舟」のみなさんへ、大型絵本を寄付いたしました。

UCHICOLOR HEARにできることは、小さきことですが、毎年震災復興を続ける東北へ「ふるさと遠きにありて想う」気持ちを届けたいと思っております。

東北での植樹活動などにも参加し、行動するUCHICOLOR HEARTとしても、活動をしております。

少しずつ広がる「りんごの森」の輪に感謝です。

被災地荒浜にて植樹活動 2013/5/2

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5月2日、仙台市の荒浜にて植樹祭が開かれました。
UCHICOLORも参加、みなさんと一緒に木を植えてきました。
昨年6月に山本町の植樹に参加して依頼、2度目の被災地での植樹活動、宮脇昭先生との再会です。
今回は瓦礫を活かした森の長城プロジェクトとして、理事長の細川護煕さんも見えました。
UCHICOLORは、昨年末、このプロジェクトに寄付も行っておりますが、今回は行動するUCHICOLOR HEARTです。
参加する直前に、3月の東松島町大曲の句会でご一緒した小牛田農林高校の文芸部の生徒さんと引率の先生も参加とわかり、こちらも嬉しい再会です。
宮脇先生がおっしゃるように、「誰でもできる、すぐできる、そして未来のこどもたちに残せる、一番大切なのはいのち」の活動です。
無心で木を植えることが、こんなにすがすがしいことなのか・・・と、毎回思います。
ただひとつの手になる境地です。
6月には、岩沼で、もっと大きな植樹祭があります。「千年希望の丘」です。
荒浜で、何百人の人たちの一つ一つの手が植えてできた小さな森を愛おしそうに眺め、自ら歩き回って写真を撮っておられる宮脇先生のなんと無邪気で嬉しそうなお顔。。。ここが森になる頃を思い描いていらっしゃるのでしょう。

2012「りんごの森」UCHICOLOR HEART 東松島町へ

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先日、昨年のクリスマスにプレゼントをお送りさせていただいた、仮設住宅へ伺う機会がありました。
私の同級生が勤める高校の文芸部の生徒さん達に同行という形で参りました。
文芸部では、昨年春から定期的に集会所で句会を開いています。その春バージョンですね。
お題は「春風」「桜餅」
私ももう一人の同行者と一緒に、今までにない脳を使って俳句なるものを初めてひねり出しました。
高校の生徒さんたちの一生懸命さがまぶしくて、きっと集会所に集まった方々にとっては、孫か子ども達が訪ねてくれたような雰囲気なんです。
生徒さん達は準備をしつつ、集会所に来られたおばあちゃんの話し相手にもなっているんですね。
また参加されたおじいちゃんは、仮設に訊ねてきたという小学校4年生のお孫さんを連れて、一緒に俳句をひねっておられました。
このお孫さんがまた素敵な俳句をつくるんですよ。
びっくりです。
高校生の方々は、震災直後から、この仮設住宅へ度々足を運び、花壇をつくったり、野菜の栽培を一緒にやって収穫祭を催したり、そして文芸部のように一年たってやっと想いを言葉にできるようになった方々と一緒に俳句をつむぎだすなどの地道な寄り添い方を続けております。
そして、新しい試みとして、その俳句を英語に訳して、青年海外協力隊の方々に手渡したり、他のボランティアグループなどにお渡ししたりしています。
これがまたいいんです。
俳句が英語? でも、十分伝わるんですね。
UCHICOLOR HEARTは、とてもいいご縁をこの高校生からいただいたと思います。
そして、やっと訪ねることができました。
被災地に入ったのは、昨年の山元町の植樹に続き、2回目です。
温かい小さな活動に心からのエールを送りたいです。

花の香り

一気に春がやって参りました。
2週間ほど前、自転車で走っていてふと、沈丁花の香りに立ち止まりました。あ~もうこの花の季節か~と。私にとって沈丁花はまだ浅い春の香です。

そして、彼岸の入りには、毎年フリージアを買います。この花の香りは、私にとって、とても悲しい香りです。
幼い日に大事な家族を亡くした祭壇に白百合とフリージアとストックがたくさん飾られておりました。
当然、幼い日にはこの花がフリージアだとは知る由もありません。
それからずっと大人になって、お彼岸の頃花屋の前でこのフリージアの香がすると、泣きそうになるのは何故だかずっとわかりませんでした。
これが、一種のトラウマというものなのかもしれません。
幼い日から、今まで、私は、お彼岸に何人もの大切な人を見送りました。そのせいか、春のお彼岸は、フリージア。そして、亡き人を想い、偲ぶ日となりました。そして、春は苦手・・・となりました。
甲斐ないことですが、生きていてくれたら・・・今の私に何と声をかけてくれるのだろう?と、フリージアの香りに包まれながら、想ったりするのです。

厄を払う

節分も終わりまして、立春も過ぎました。
「りんごの森」おかげさまで、2012年度の販売を終了させていただきます。
すでに、最終便は2月の1日に旅立ちました。
嬉しいような・・・寂しいような・・・。
本日をもって一応UCHICOLORも一つの三々七拍子。
そして、新たなる明日へ向け、厄払いの日とさせていただきました。

昨年暮れになりますが、恩師より「二河百道」という言葉を初めて聞き、教えていただきました。
未熟な私には、この境地には、全く到達できません。
それどころか・・・わが後ろを振り向けば、右往左往している足跡が残っているばかり。右へ行っては岩にぶつかり、左に行っては沼に落ち、とてもとても自慢できたものではありません。

ただ、どんな人の心には鬼も福は同居しているかも・・・ということは感じます。
鬼が多いのか福が多いのか・・・はたまた鬼のような顔した福なのか、福のような顔をした鬼なのか・・・

なぜこの世に生を受け、今生きているのか。。。
宗教を論じるつもりはないのですが・・・

一年に一度くらいは、この我内なる複雑な想いと向き合うのも悪くないか・・・と存じます。

お客様からの声

旅するりんごの森

全国から飲んでの感想がお年賀やメールで届いております。
一部ご紹介いたします。

・今年もりんごの森、まだかまだかと楽しみにしておりました。早速届いて嬉しいです。これを知ってしまうと今まで飲んでいたりんごジュースはなんだったんだろう?って思います。(Mさん)

・昔母がりんごをすりおろしてくれたあの味を思い出しました。(Tさん)

・こんなジュースは初めてです。もうジュースの域を超えていますね。(Kさん)

・疲れて、どれどれと「りんごの森」、飲んで、びっくり!頭をガツンとやられました~。おかげでもう一息仕事頑張れました。(Tさん)

・私には、ちょっと酸っぱいかなって思うのですが、孫が喜んで飲んでいます。(Nさん)

・この自然の力強い味には、心惹かれます。(Nさん)

・すっきりした口当たりで好きです。ラベルはかわいいけど、中身は大人の味?(Mさん)

・小生はもともとあまりりんごジュースというものが甘くて好きではありませんでした。がこの「りんごの森」の味には驚きました。大変美味しくいただいてます。(Iさん)

・とても美味しくて、さわかで、優しくて、ほどよい甘味が口に広がりました。(Kさん)

・甘酸っぱくてとても美味しいです。息子も「美味しい!!」と気に入ってます。(Yさん)