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若葉のころ

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いささか季節はずれですが。
今日はこの歌を紹介します。
映画「小さな恋のメロディ」より
by BEE GEES (ビー・ジーズ)
(英訳は・・・ネットより直訳です・・・あしからず)

若葉のころ

Now we are tall,and christmas trees are small,
今、僕たちが高くなって、クリスマスツリーは小さくなった
and you don't ask the time of day
そして君は何も言わなくなった
But you and I,our love will never die,
でも僕たちの恋はあの時のままだよね
but guess we'll cry come first of may
でも五月の初め(年頃)になったら泣くかもしれない

The apple tree grew for you and me,
りんごの木は僕と君のために育った
I watched the apples falling one by one
僕はりんごがひとつずつ落ちてゆくのをみつめていた
And I recall the moment of them all,
そしてあの時のすべての瞬間を思い出す
The day I kissed your cheek and you were gone,
僕が君の頬にキッスしてそして君が去ってしまったあの日を

Now we are tall,and christmas trees are small,
今、僕たちが高くなって、クリスマスツリーは小さくなった
and you don't ask the time of day
そして君は何も言わなくなった
But you and I,our love will never die
でも僕たちの恋はあの時のままだよね
but guess we'll cry come first of may
でも五月の初め(年頃)になったら泣くかもしれない

when I was small,and Christmas trees were tall,
僕が子どもの頃 クリスマスツリーは高かった


Don't ask me why,but time has passed us by,
何故って聞かないで、でも時は私たちを過ぎていった
Someone else moved in from far away
誰かさんが遠くからひっこしてきた
Now we are tall,and christmas trees are small,
僕が子どもの頃 クリスマスツリーは高かった

ふるさとは遠きにありて思うもの

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今日はこの詩をご紹介します。

ふるさとは遠きにありて---室生犀星

ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや

[小景異情ーその二] より

UCHICOLORを起ち上げた時に、真っ先に浮かんだ詩です。
2011年の東日本大震災からずっと、UCHICOLOR HEARTの影として存在している詩です。決して表ではないのですが、改めて今この詩を読み、ふるさとを遠く感じたりするのです。

爆弾のかわりに

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全世界から、はがきを集め、空爆ではなく、空からメッセージを降らせることはできないでしょうか?
震災時多くのはがき(ポストカード)が届きました。
災害で悲しむ私たちは、どれだけの愛と励ましと勇気をもらったことでしょうか?
日本にふりかかって、初めて日本はこの無意味な殺し合いに目を向けるようになりました。
自然の驚異になすすべもなかった私たちと、戦争で逃げまどい殺される驚異にさらされる人々とでは、意味が違うとは思います。
が・・・人間の命の問題であることには、なんら変わりもないはずです。
アラビア語で英語でフランス語ですべての言語でかれらへメッセージを送ることはできないでしょうか?イラストや絵であれば、どんな言語の壁も超えることができるではありませんか。
風刺ではなく、愛のメッセージを。。。。
そんなヤワな人たちではないのでしょうが・・・
中にはそのメッセージや絵に心揺さぶられる人もいるかもしれません。
子供も大人もアーティストも全ての人類が、疎ましく恐れ嫌うのではなく、同じ人間として両手を広げるべきです。己が心に手をあてて考えてみて下さい。かれらの考えていることと似たような思いは、人間だれでも持っているのです。
そうした心の闇も共有するべきです。
その上で、今人類に何が大切なのか・・・ハートのメッセージを絵を空からたくさん降らせてあげたい・・・そんな気持ちがします。

クリスマスに想う

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今年もクリスマスの季節を迎えますね。
みなさんは、どんなクリスマスを迎えるのでしょうか?
都会では競い合うようにまばゆい光で包まれキラキラです。みながサンタクロースやプレゼントのことで、ワクワクの季節ですね。
が、私はふと思うのです。
クリスマスは、もっとつつましいお祝いの場であり、祈りの場であったのではないか・・・と。
クリスマスは、ベツレヘム(今のイスラエル、エルサレムのヨルダン川西岸地区)という小さな町の馬小屋に生まれたイエスキリストの誕生を祝うもの。羊飼いが夜空に不思議な星を見つけ、それに導かれて馬小屋へ向かいます。そして東方からもこの不思議な星に導かれ3人の博士が馬小屋へ向かった・・・それがクリスマスの始まりですね。
そして、今、この地域では、地球上でいちばん血生臭い戦いが続いています。
私たちの耳にはごく一部の情報しか入ってこない、不幸なそして不毛な戦争が続いているのです。見上げる空に光る星も月も、私たちが見上げる空と同じ、この土地で、私たちの想像をはるかに超えた哀しみが充満しているのです。
平和とは何か愛とはどういうことか・・・。このクリスマスの日に少し思ってみるのも、良いかもしれません。
サンタクロースは、この戦いの地にもプレゼントを持って向かってくれるのでしょうか・・・?
人の命が消えることは、宗教が違っても、人種が違っても、深い悲しみであることには、違いないのです。
どうか、平和を祈って、今、身近な人と一緒にいられる幸せと命と愛を感じて、クリスマスをお迎えください。

巣をつくる

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私は建物をみるのが好きです。
新しい斬新なデザインの建物に出会うことも、古い建物に出会うことも好きです。
設計についても建築についても全く知識はありません。
が、見て心地よい、佇む姿が美しい、建物の中に入ると落ち着く・・・ということが、私が「いいな」と思う観点になっているようです。
人が生み出すものは様々です。宇宙から見ると、どんなふうに見えるのでしょうか?
砂漠のアリがアリ塚をつくるように、クモが糸をはるように見えるのかもしれません。誰かが、変わった巣をいっぱい作るな~と思って眺めているかもしれませんよ。
現在の私たちの暮らしから古代の遺跡を見ると、同じように謎ばかりですね。
だから想像する楽しみがあるのかもしれません。
どうやって作ったのだろう?なぜここに建てたのだろう?そしてどんな人々が集まったり暮らしたりしたのだろう?そう思うだけで、わくわくします。

そして新しい斬新なデザインの建物に出会った時も、わくわくします。どんな発想からこんなデザインになるのだろう?何からヒントを得るのだろう?、これからどんなことがおこるのだろうと。

生き物はみな、巣をつくります。
その中で眠り、その中で集い、その中で温まる巣です。
必ずしもそれはねぐらとは限りませんね。
住むためだけに作るとは限らない生き物もいます。
例えば連れ合いを得るために、美しい巣をつくる鳥なんかもいます。そこに彼らは住まないんですね、引き寄せる巣です。
人間も同じだと感じます。
美しくて、居心地の良い建物には、そういう生き物としての本能や工夫が詰まっていると思うのです。
日々の暮らしの家もあり、集う場所、祈る場所、技を競い合い勇者を称える場所などなど、様々です。

未来の生き物にとって、美しくて、居心地が良くて、人を引き寄せるような建物が生まれていくといいな~と思います。
そうすれば、きっと人はいつまでもそこに集い、温まることができると思うのです。

つるみ夢ひろばin總持寺に

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りんごの森、急遽、神奈川県へ直販デビューです。
今年最後、1日だけの直販です。
ロハスフェスタには間に合わなかった「りんごの森ジャム」も初デビュー販売です。
お天気なんとかもってくれますように。
テルテル坊主ですね。

let's gaterでお待ちしております。

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いよいよです。
今季出来立てを持って練馬区光が丘公園・第5回ロハスフェスタin東京(2014.9.27~28)へGO!
さて、今年はどんな笑顔にお会いできるのでしょう。
震災後2011年から4回目の出展です。
写真は、昨年の2013りんごの森たちです。
ぜひ、let's gather projektブースに直接会いに来てくださいね。

ちいさな秋

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東北にも秋がやってきました。
岩手山も姿を見せてくれました。
ふとコスモスの畑に迷い込み、赤とんぼをみつけたり。
懐かしい稲刈の風景に出会ったり。
野焼きの匂いが懐かしかったり。

ずっと忘れてたような・・・
みなさんも、ちいさな秋を見つけに、お散歩してみませんか?

縁の下の力持ち

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今回もお世話になりました。
テスト搾りの段階でりんご達を毎年一種類ずつ丁寧に搾っていただきます。
この時期にりんごジュースを搾るというのは珍しいことです。
通常のりんごジュースは、生で売れなくなった残りのりんごを早くても10月~遅いとなんと翌年の7月あたりまで貯蔵りんごで搾るんですよ。下手をすると、昨年の貯蔵りんごを使ってることもままあるのです。安価なりんごジュースは特にそういうことがあります。
が、「りんごの森」は一切貯蔵りんごは使いません。その年の秋もぎたての旬の新鮮なりんごしか搾らないんです!それが自慢です。
なので、りんご畑から直接届いた味と香りになるんですね。
写真の工場のみなさんは、「りんごの森」作り始めてから、ずっとこんなUCHICOLORのわがままを快く引き受けてテスト搾りして下さってます。
そして、この日から、試行錯誤の配合が調整されます。
五感を研ぎ澄まし、今年のりんご達の声を聞くように、少しずつ少しずつ今年の味を探ります。まさに真剣勝負です!
眠れぬ日々を経て、今年の「りんごの森」は生まれて行きます。
こんな縁の下の力持ちの方々に支えられて、ようこそ、well came!!「りんごの森」なんですね。
美味しいわけは、ここにあるのです。

メイポールたち

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今年もいよいよ収穫です。
とても気難しいりんごなんですが、
かわいいでしょ?
さあ、今年はどんな感じになるのかしら?
もうすぐテスト搾りです。
一年に一回しか答えがでない。
毎年どきどき、わくわくのきせつです。