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大地の祈り

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5月13日まで福島県須賀川市立博物館で行われている「復興への息吹き 大地への祈り 五十嵐二朗・小泉智英二人展」へ参りました。
ギャラリーマスガにても、同時に両氏の作品が拝見できます。
五十嵐二朗先生らしい「ふるさと遠きにありておもうもの」精神かと・・・僭越ながら。。。
感動し拝見させていただきました。

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きこ (05/04 20:59) 編集・削除

五十嵐二朗先生の絵の大ファンです。
誠実・温厚なお人柄そのものです。
日本の第一人者でありながら、声高にアピールすることをなさらず、さりげなく、飄々とこのような形で復興へ心砕いていらっしゃるお姿に、心から感銘いたします。

masu (05/06 09:58) 編集・削除

五十嵐二朗氏の故郷でまさかこのような出逢い、ご縁に恵まれるとは思っておりませんでした。
古き良き友人としてこれからも末永く氏の画業を見つめ続けていくつもりです。
健康にだけはご配慮下さいますように。

本格的に始動開始です。

連休の谷間の平日2日間をフル活用して、昨年の御礼と、今年のUCHICOLORの活動をアピールするために、各関係機間、関係者を訪問して回っております。
多くの方々とお話していると、またパワーが満ちてくるような気持ちがしています。「さあこれから、本格的に、行くぞ!」と。
UCHICOLORは、多くの方々に支えられていることを、改めて感じております。嬉しい限りです。

今年も寄付活動は継続させていただきます。
りんごの森を愛して下さる方がいる限り、UCHICOLORの活動にご賛同いただける方がいる限り、です。

私は一人ではありません。
感謝です。

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mikiko (05/04 08:59) 編集・削除

29日、30日には、昨年お世話になったメイポール生産者の方々とお久しぶりにお会いしました。今年もご協力いただけるとのこと、心強いです。
1日には、岩手県庁流通課へ昨年の御礼とご挨拶へ。
また、岩手県果樹協会のメンバーの果樹園へ表敬訪問。県の農業センター果樹研究室長へご挨拶。
2日には、盛岡で「りんごの森」の活動に深くご賛同いただいた団体への表敬訪問。昨年「りんごの森」製造会社への御礼と今年の搾汁予約&打ち合わせ。昨年の「りんごの森」のパンフレット製作者へのご挨拶。
本当はこの日もう一件、宮城県農業・園芸総合研究所の園芸部長さんとのアポをお取りしておりましたが、部長様のご家族のご病気悪化で、急遽次回でとなりました。また、昨年大変お世話になりました岩手県工業技術センター食品醸造技術部長様も事前アポの段階で当日不在とのことで、次回でということになりました。
とても有意義な4日間で、いよいよ、今年もと心引き締まる思いです。

みちのくの春

いよいよ連休が始まります。
東京は若葉の季節。さつき、つつじが咲き出しましたね。
連休は、北東北の桜が見ごろでしょうか。
あの盛岡の石割桜は咲いているでしょうか?
三春の滝桜も見ごろとか・・・一度訪れてみたいところの一つです。さて、今年は行けるかな?
楽しみです。
みちのくの春は、懐かしく、優しく、力強いと感じます。

連休過ぎると、また現実に追われる日々。
ここいらで、疲れた心や体を労わりましょう。
全て「ぼちぼちいこか」というところです。
そしてまた一つ階段を登りましょう。
きっと見える景色も少し違ってくることでしょう。

UCHICOLORのバナーができました

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UCHICOLORのトップページにバナー画像はりました。
なかなかかわいいかと思います。
さあ、これで、グッチ スマホケース コピー皆さんのブログなどにもリンク貼っていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

寄付第三弾

2月6日
宮城県へ微々たる金額ですが、寄付させていただきました。
今回は特に名取市へ震災孤児奨学金として寄付させていただきました。
今回仙台をはじめ、宮城県の方々にも「りんごの森」お買い上げいただきました。お預かりしたお気持ちを宮城へ還元させていただきたく、寄付いたしました。
今後も、UCHICOLORとして、息の長い寄付活動を続けていくつもりです。

春ですね

皆さんにとって春は心うきうきとした季節でしょうか?
私にとっては、別れの春、なごり雪の世界で、せつない季節としての印象です。
どうも、苦手な季節といったほうがよいでしょう。

青春の苦い別れ
大切な人との悲しい別れ

フリージアや沈丁花の花の香りは、私にこれらの悲しい気持ちを呼び起こします。

これから桜も咲き誇り、一年で一番華やいだ季節を迎えるのに・・・
どこかぽっかり心に穴をあけたまま見上げる桜がとても儚く感じるのです。だからこそ美しいとも・・・

哀しさを乗り越えるべく、旅立つ季節でもある春。

それぞれに不安と希望をかかえ、暖かくなる陽だまりや道端に咲く小さな可憐な花たちに励まされ、また一歩また一歩と歩みだすのですね。

節分と立春

「鬼は外、福は内」追い出された鬼はどうするのだろうと、子供心に思ったものです。「泣いた赤鬼」とか・・・。ハリウッド映画 腕時計鬼の心ににも温かいものがどこかに流れているように感じたものでした。
人も生き物もさまざま。共存というのは、いろいろ違うもの同士がそれぞれに自分を守り、しかもお互いを認め合い隣合って生きていくことではないのでしょうか?
人の哀しみも痛みも、なってみなくては、実はわからない。けど、おもいやるということは、生き方ではないかなぁ~とこの頃思います。
自分を守ることにおもきをおくのか、隣同士に心砕くことにおもきをおくのか・・・そのバランスが、ルイヴィトン歌舞伎コピーその人の生き方を表しているのではないのでしょうか?
春になれば、生き物は活動的になりますね、ごく自然に。寒い時に考えるのでしょうか?
四季のある国に生まれ、季節の節目を感じることができる私は幸せだと思います。

来季に向け

おかげさまで今季完売ということで、
いよいよ来季に向け始動開始いたします。
ただ今ホームページ上でもご注文ストップかけており、9月末よりとなっております。
が、近々、そこからご予約承りができるようリニューアルいたします。
りんごの森は希少特殊りんごを使用しておりますので、なかなか量生産は難しいのですが、それでもなんとか来季は皆様のニーズにお応えできるよう努力いたします。

また、新規格として浮上しているのが「お届け定期便」です。お支払方法も、郵便局振込可能策や、お客様にもっとご利用しやすいシステムを構築していくよう心がけます。
ただ、UCHICOLORは会社でも法人でもないため、なかなかシステムをネット通販のようには一気にいかないのも現状です。ご理解いただけるとありがたいです。

この不便さもUCHICOLORらしさ・・・と。

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mikiko (02/04 23:35) 編集・削除

2月中旬より、ご予約承り開始できるよう、ただ今急ピッチで準備中です。どうぞよろしくお願いいたします。
実は、一番予約したいのは、私です。今季自分の分が確保できないほどのご注文でした。もう一度あの味を心ゆくまで堪能したい・・・と、密かに。
でも、ありがたいことです。
この「りんご森」がこんなに多くの方々に、そして北は北海道から南は沖縄まで届けられたことに。
配送する度に、りんごの森に語りかけました。「一緒に幸せ運ぶんだよ」と。

mikiko (02/06 14:52) 編集・削除

昨日ご予約第一号のお客様がございました。
というか・・・「りんごの森」第二弾追加注文しようとなさって、売切れていた~ので、来季一番に・・・というご要望です。ありがたいことでございます。

2月18日(土)箕面市駅前商店街の「東北物産展」に出品決定

大阪のシティーライフ様よりのご依頼をお受けし、
今季、最後の「りんごの森」直販となります。
一日だけの物産展ですが、「りんごの森」を関西の方に知っていただくよい機会になると思います。
「りんごの森」在庫かき集め、限定30本のみ販売いたします。

りんごの森カウントダウン

おかげさまで、スーパーコピーご好評いただいている「りんご森」の在庫の底が見えて参りました。
2月の仙台でのチャリティーコンサートの分を含め、あと240本あまりになりました。
美味しいから、東北に頑張ってほしいからという、ウブロ スーパーコピー多くの方々の輪が広がり、市販を一切せず、ここまで参りました。感謝しております。ただ今、次の寄付の検討をしております。引き続きどうぞよろしくお願いたいします。

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mikiko (01/25 13:35) 編集・削除

いよいよ売切れ間近です。ご注文ある場合はお急ぎ下さい。
140本切っております。内60本はチャリティーコンサート用ですので、今お届けできるのは80本足らずということになります。

mikiko (01/28 15:36) 編集・削除

直販あと2回、2月8日仙台チャリティーコンサートと2月18日箕面駅前物産展を残し、ネットなどによるご注文は、これをもちまして完売とさせていただきます。
皆様、本当にありがとうございました。
次回の「りんごの森」は新たな企画をひっさげ、秋9月末に、またご案内いたします。
ブログはこのまま、引き続き、配信させていただきます。